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法事・法要の施主挨拶

故人の冥福を祈り、供養するための仏教行事である法事や法要。ここでは、親族をはじめ故人と親しかった人を招いた法事の場での、施主の挨拶についてまとめました。

冒頭の挨拶

法事を開始する挨拶は、まずはご参列いただいたお礼を述べることを意識するとよいでしょう。長く話す必要はありませんので、お礼の気持ちを簡潔に伝えるようにしましょう。

【例1】

本日は、ご多忙中にもかかわらずお集まり下さいまして、誠にありがとうございます。これより父「○○」の四十九日の法要を執り行いたいと存じます。それでは、ご住職、宜しくお願いします。

【例2】

本日は、お忙しい中を父「○○」の一周忌の法会(ほうえ)にお集りいただきましてありがとうございました。これより法要を執り行いたいと存じます。それではご院家様(ごいんげさま)、宜しくお願いします。

※ご僧侶に対する呼び方は、「ご住職」「和尚さん」「ご院家さん」など宗派やお寺により呼び掛け方はさまざまです。各々ご確認ください。
※呼び掛けの部分を省略する場合は、ご僧侶に対して読経の開始を目礼で合図して下さい。

法要締めの挨拶

ご僧侶による読経と参列者の焼香、僧侶の法話が終わりましたら法要は終了となります。ここでの挨拶は、参列者への感謝の気持ちと、故人のことに触れるような一言、今後の支援のお願いなどを伝えましょう。法要後に食事の席を設ける場合は、その会食のご案内も挨拶に加えましょう。

― 法要後、会食を設けていない場合 ―

【例1】

本日は、ご多忙中にもかかわらずお集まり下さいまして、誠にありがとうございました。おかげさまで父の一周忌の法要を無事終えることができました。父も私たちの姿をみて、きっと安心したことと思います。父亡き後、今日まで多大なご厚情を賜りながら、ゆっくりとお礼を申し上げることもできず、誠に申し訳ございませんでした。この場をお借りして改めてお礼を申し上げます。 どうかこれからも変わらぬご支援のほど宜しくお願い申し上げます。
本来であれば皆様と一緒に粗宴を囲みながら父を偲びたいところではございますが、遠方からお越しの方も多いため、本日はこれでお開きとさせていただきます。
お荷物になるかとは存じますが、心ばかりのものを用意してございますのでお帰りの際には、どうかお忘れなきようお持ち帰り下さいませ。本日は誠にありがとうございました。

― 法要後、会食(お斎)を設けた場合 ―

【例2】

本日はお忙しい中をお集り頂きましてありがとうございました。おかげさまで父の四十九日の法要も無事終えることができ、父も安心していることと思います。これからも変わらぬご支援のほどよろしくお願い申し上げます。
心ばかりではございますが、別室にてささやかな席をご用意しております。お時間の許す限り、どうぞごゆっくりなさっていってください。本日は誠にありがとうございました。

ご僧侶に謝礼・お布施を渡す際の挨拶

ご僧侶へ法事・法要のお礼としてお渡しする謝礼を「お布施」といいます。お布施は市販の白い封筒へ入れ、表書きは仏教の場合「御礼」「お布施」「読経料」と書きます。
※二重に重なった封筒は「不幸が重なる」という意味から、避けるようにしましょう。

【例1】

本日は、大変お心のこもったおつとめを頂きまして、ありがとうございました。おかげで無事に葬儀を終えることができました。父もきっと安堵していることと思います。些少ではございますが、これはお礼でございます。どうぞお納めください。これからも何かとお世話になると思いますが、どうか、よろしくご指導賜りますようお願い申し上げます。

【例2】

本日は、お心のこもったおつとめを頂きまして、ありがとうございました。些少ではございますが、これはお礼でございます。どうぞお納め下さい。どうか、今後ともよろしくお願い申し上げます。

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